農家の仕事は
 何でこんなに忙しいのか。 忙しいことはいいことか?


 なぜこんなにも忙しくなってしまったのかと考えたことがあるだろうか。 忙しいことは目をつぶるとしても、その結果が病気にやられて、異常気象にやられて、収穫も思うようにいかず収入にならなかったら、忙しいことは何だったのと言う事になる。

 こんな馬鹿馬鹿しいことはない。 何一つ実になっていないと言っても言い過ぎではないと思う。 誰が考えてもやってはいけない最悪のことを毎年繰り返している人がいかに多いことか、呆れるばかりというよりかける言葉もない。 農業が楽しくなるはずがないのである。

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 何でこんなに忙しくなるのかをよく考えてみてほしい。 幸いにして、まだ仕事が始まる前である。 忙しいだけで利益も出ず、誰も喜びもなく苦労ばかりの仕事をしても仕方がないのである。



 忙しくなる理由 


 病害虫 

 病害虫が出れば忙しくなる。 これは誰でもわかる。忙しくなるだけではなく不安になり気分も悪くなる。 病害虫は勝手に出てくるわけではない。 原因がある。 その原因は自分が作っているのである。 そのことに気がつかない。

 10アールの畑に10tも20tもの肥料を入れてアミノ酸を使ってたら害虫が今までないほど出てきた。 どうしてくれる!。 それは害虫が出るでしょう。 肥料が多すぎる。

 病害虫が減れば農薬の回数も減る。 手間もかからなくなる。 忙しさも減る。

 病害虫がどうして出てくるかについては詳しく触れないが、病害虫が出る原因は多くない。
   ・ 排水が悪い。
   ・ 耕作土層が浅い。
   ・ 前年の肥料が残って酸化している。
   ・ 善玉菌微生物の不足。
   ・ 根の発育不足。
   ・ 農薬の使い過ぎ。

      この程度しかないのである。


 追肥 

 追肥の必要のない作物もあるが毎年繰り返し栽培するという意味では追肥である。 果菜類では後半の栽培で難しくなり、繰り返しの栽培では年数が経つほど難しくなる。 追肥を早くやりすぎると樹が育ちすぎ、 遅くなると樹勢が弱くなり収穫がぐっと落ちる。 タイミングを見ながらヒヤヒヤもので追肥になる。

 チッソを吸い過ぎると病害虫の原因にもなる。 このような繰り返しをして忙しくなっているわけである。

 液肥を追肥している果菜類などは決まって後半は病気が出て忙しくなり、収量が落ち、品質が悪くなる。 忙しくなって、さらに利益はメタメタになるのである。 それは液肥をやみくもに使うからである。 液肥を中心に追肥している限り、 この忙しさから抜けられない。 液肥が悪いと言っているのではなく、忙しくなる原因は何かを言っているのである。

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   解決法は 玄米アミノ酸ぼかし の追肥である。 


 手入れの手間 

 良いものを収穫するには手間がかかる。 摘芽、摘果、葉摘み。 これは果樹の場合なら必ずやっている作業である。 果菜類の場合でも同じような手間をかける。 葉欠き、摘芽をやる。

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 これは本当に忙しくて手間である。 ではなぜこの作業をやるのか。 その原因は何なのか。
 原因は簡単である。
   ・ 光合成する力が弱い。
   ・ 根の張りが弱い。
   ・ 樹に力がない。

 虚弱体質の母親から丈夫な子供は生まれない。 樹に力がなければ大きくしっかりとした実をつけることはできない。 摘芽、 摘果なんて最初から樹の能力はここまでと決めてかかっている。 作物の立場からすると育てられない花は咲かせていないはずなのである。
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 玄米アミノ酸ぼかしで成功している人は摘芽も摘果も葉欠きも適当でいい加減である。 それでも素晴らしい作物をみんな育てている。


 生理不活性 

 育苗期、初期生育の時期に高温が続くと生理が狂ってしまう。 九州は冬でも温度が高く、徒長生育で大弱りだそうである。 節間の長さもバラバラ。 今年はもうダメの証明みたいなものである。 こうなると忙しい。 朝から晩まで不出来な作物の世話に追いまくられる。

 生産者が忙しいというのはイコール栽培がうまく行っていないということなのである。 収量がないし、仕事は辛く苦しいということなのである。 いいことは何もない。 これは簡単に解決できる。 そこに気がついてほしいと思う。

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楽して儲かる栽培玄米アミノ酸ぼかし